2011年12月28日

中国人民元の限界

中国からの要請に応える形で日本も中国の国債を購入することになったようだ。
中国はすでに日本国債をかなりの金額購入していたが
日本は中国国債をまだ持ってはいない。

今回の中国からの国債購入の要請は、
中国の金融グローバル政策に大きな意味を持っている。
中国はすでに世界一のアメリカ国債の保有国だ。

アメリカがいくら中国の政策などに圧力を掛けようと、
本当の意味での圧力をアメリカは中国にかけることができないことを
中国が1番よく知っている。

そしてその中国が名実ともにアメリカと肩を並べて、
またアメリカ以上の存在感を持つ国として世界に認められるには
中国人民元を世界的な共通通貨とする事が不可欠となってくる。
それは一朝一夕に実現できることではない。

世界の通貨の共通のものとしては、やはり現状では米ドルであることは
誰しも疑いようのない事実である。

中国人民元が米ドルに代わる世界の共通通貨として認められるには
中国にとっても諸刃の刃ともいえる政策を実行しなければならない。

その政策とは、人民元の自由化に他ならない。
しかし人民元の為替レートの決定を市場原理に委ねることは
今の中国政府にはできないだろう。

なぜなら、今中国が国際的に中国製品の優位性を高めている大きな要因の一つは
実際の価値以上に人民元のレートを低く抑え込んでいるという、
中国政府の政策が大きく関係してるからだ。

人民元の為替レートを自由化すれば人民元は相当高いものとなるだろう。
高くなってしまった人民元の決済では、中国製品は諸外国との競争に負けてしまうだろう。

人民元の価値を高める事と中国の経済力を維持することは大きな矛盾をはらんでいる。  

Posted by チャオ at 19:51日記

2011年11月29日

キムタク大ゴケ

キムタク主演のテレビドラマ「南極大陸」が低視聴率にあえいでいるようです。
キムタクドラマは視聴率20%越えは当たり前と言われてきましたが、
今回のTBSの「南極大陸」は最高でも20%を越えたことがなく、
回を重ねるごとに視聴率は下降し、最近は13%台のようです。

わたしは個人的にキムタクは好きでもないので、
このドラマは一度も見たことがありません。
番宣のCMを見ただけでも、興味をそそるものを全く感じませんでした。

製作側には過去の高倉健さん主演の映画が頭にこびりついているのか
どうにも安易なドラマつくりになっているような気がします。
制作費だけは安易な金額ではないのですけどね。。。

健さんの南極物語を見た人は、キムタクが健さんと同じ役をするところなんて見たくないです。
私ははっきりそう言います。

キムタクが視聴率を取れるとなればいつまでもキムタクキムタク。
韓流がいいとなれば韓流ばかり。
テレビ局には個性的で優秀な人材はいないのでしょう?

今、家政婦のミタと言うドラマが人気ですが、
ひょっとしてシリーズ化、なんて事考えたりしてないでしょうね。
いつもいつも二匹目のどじょうばかり追いかけてたらダメですよ。
  

Posted by チャオ at 17:54日記

2011年10月26日

日本車の信頼


アメリカのロサンゼルスタイムスのウェブ 版に
ある消費者組織が現在最も信頼ある車トップ10、
というアンケート結果を掲載している。
それによると、信頼ある車トップ10には
1から10位まですべてが日本車が独占している。
かやらせではないかと勘ぐるほどの見事な結果ではある。

つい数年前は日本車へのリコールが次々とアメリカの消費者から上がっていたのが嘘のようだ。

信頼できない車ワースト10には、ジャガーとかアウディ
、ボルボ、ワーゲンなど、ヨーロッパやアメリカでの車が並んでいる。
日本車では、ワースト6位に日産のフェアレディZが唯一ランクされている。

やはり今でも信頼できる車というキーワードで人気投票すれば日本車はその信頼性については世界の市場で高い信頼を得ていると言う結果が出ている。

この結果を無駄にすることなく、実際の販売に結びつけるように、そういう戦略を立てていかなければならない。

日本車に寄せられている信頼というキーワード。
これこそもっともっとアピールしていかなければならないと思います。
  

Posted by チャオ at 18:22日記